胃痛OLの のんびり在宅日記

在宅勤務をしている会社員が日々の記録をつける

ブログを始めてみる

こんにちは、胃痛OLです。

IT関連の会社で働く27歳です。

 

世の中には働いている人が多いですが、仕事を楽しく、あるいは嫌だと思わずにやっている人ってどのくらいいるんでしょうか。

私は、毎日仕事が嫌で嫌で仕方なくて、

これがあと40年続くのかと考えると気が遠くなってどこかへ逃げ出したい衝動に駆られますがどこへも逃げられるはずもなく、

毎日モヤモヤを抱えて過ごしてます。

 

嫌だな嫌だなと思いながら過ごしていると、体調も悪くなってくるもので、胃がチクリチクリと痛むこともしばしば。

 

このままずっとモヤモヤ苦しい思いを抱えて過ごすのは、ただただ苦しい、辛い。

でも、仕事を辞めるという選択肢は今のところないので、この思いはきっとこれからも続く。

そこで、そんな状況からなんとか脱却すべく、自分なりに「心穏やかに過ごせる方法」「精神的に安定する方法」を調べて実践してみることにしました。

 

このブログは、その実験の記録として、実践した方法を書いていこうと思います。

 

さて、早速、

心穏やかに過ごすための実験1

<ブログを書いてみる>

 

自分が今どう感じているのだろう、ということにしっかりと向き合う時間って意外と少ない。

でも、「心を穏やかにする」というのは、

自分が普段何を考えて、
どう感じて、
何をしたいと思ってるのか、

そういう思考や感情を把握していないと、上手く行かないのではないかと思うんです。

 

だから、ブログに書くことで、それらと向き合っていく。

ブログを書くことも、心を穏やかにする実験のうちのひとつです。

 

それと、他にも理由があって。

冒頭で「仕事が嫌で嫌で仕方ない」と書きましたが、仕事が嫌な理由のひとつに「仕事が苦手だから」というものがあります。

そして、苦手だと感じている仕事の一つが、「文章を書くこと」。

メールでも、資料作成でも、何か文章を書こうとすると手が止まる。
何を書いていいのか、どこから書けばいいのか、全然わからなくて、書き始めるまでに時間がかかる。
やっと書き始めたところで、書いては書いては消し…。
時間をかけて苦しみながらなんとか書き終えたとしても、伝えたいことが伝わっていない気がする。

「文章を書く」ということに苦手意識があるので、

文章を書くことを意識すると、もう固まってしまうんですよね。

だから、コンスタントに文章を書き続けることで、まずは文章を書くことへのハードルを下げる。

文章を書かなくてはいけない仕事が回ってきても、苦手だからいやだという意識が出てこないようにする。

頻度や文章の長さは特に今は決めていないけれど、書き続けるようにしたいです。

 

 

ひとます、今日の実験報告はこれまで!